日本創健の馬油は、人肌温度より低い温度で製品化しているため、体温が馬油を皮膚へ引き入れてくれます。
一般的なオイルよりも、しっとりする使用感があり、保湿力が長時間続きます。
また継続して使用することによって、皮膚の表皮層にある基底層から有棘層へ、そして顆粒層から角層へのターンオーバーをサポートします。

放牧肥育による馬の脂(タテガミ下部脂肪部分)の馬脂には、必須脂肪酸α－リノレン酸、リノール酸、オレイン酸がバランスよく含まれています。
そんな馬脂から溶剤等を一切使用することなく人間の体温よりも低い温度で、ゆっくりと抽出しているため、豊富な必須脂肪酸の栄養価が壊されれずそのまま含まれています。

出産時は産道に大きな負担がかかります。
日本創健の馬油でマッサージを実施した結果、妊娠36週からお風呂上りに、実践されない妊婦さんに比べて、出産時の産道裂傷が1/2少なかったという報告があります。
※開業産婦人科での研究例（初産の妊産婦さん180名で実施）

▼実践された妊婦さんの例
※あくまで例ですので、全ての方に同様の効果が得られるとは限りません。

1,　40歳妊婦さんは、3,398gのお子様を会陰切開することなく、無事に出産されました。
2,　33歳妊婦さんは、3,938gのお子様を会陰切開することなく、無事に出産されました。